刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 今御答弁いただいたことは十分承知をしております。確かにそういう形で改善もされております。ただ、思うのは、今ある通学路を是として、どうしてもそういった視点で見てしまうところがあるのではないかなというのが先ほどの事例であります。
○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 今御答弁いただいたことは十分承知をしております。確かにそういう形で改善もされております。ただ、思うのは、今ある通学路を是として、どうしてもそういった視点で見てしまうところがあるのではないかなというのが先ほどの事例であります。
ですので、御指摘のところは独自給付を検討しろということだと思っておりますが、そこにつきましては、今回につきましては、碧南市としましては、6月に既に1万5,000円、それぞれ対象の方にさせていただいておるというところではありますので、そういった今の御指摘の新しく生まれたお子さんというところは十分承知はしておりますが、そういった方につきましては、また今後こういった補助金のところが出てくればまたそのときには
また、それぞれの職場には専門性もありますから、簡単に職員の配置を換えて対応できるわけではないことも十分承知しています。 そこで、長時間外勤務の是正のため、職員配置の適正化の観点から職員の増員を提案しますが、当局の考えをお聞かせください。 ○議長(神田薫) 最初に、農業の育成・支援対策についての答弁を求めます。 丹羽建設部長。
◎教育部長(岩橋平武君) 憲法でそういうことがうたってあるのは十分承知しておりますが、憲法に基づく学校教育法の中で私どもも動いておりますので、こういった形でやらせていただいております。 ◆2番(鈴木健一議員) すみませんここまで聞いて、これ最初に聞いたほうがよかったんですけど、現在小・中学校、1日平均何食ぐらい作っていて、これもし無償化したら幾らぐらい予算、必要なんでしょう。
子どもの人数も多く、転入転出も激しく、大変な状況であることは十分承知しておりますが、子どもの幸せ最優先社会の実現のために、出産前後だけでなく、生まれてから育つまでが大変重要です。 今後、さらなる保育サービスの充実等はお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。
多くの議員様から御期待をお寄せくださっておりますことは十分承知しております。幅広い年齢層の住民から親しまれ、愛される施設となり、多くの方々が利用されるよう、十分検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○稲吉郭哲議長 新実祥悟議員。 ◆新実祥悟議員 ぜひ実現していただくようにお願いしたいと思います。
農業、漁業など第1次産業に関しては自然災害の影響を受けやすいことは十分承知をしております。本市といたしましては、土地改良施設の維持管理、整備、漁業設備の近代化や改修に関しまして、市独自で地元の負担を軽減するなど、農業、漁業の振興や災害の未然防止のために支援を行っており、これを今後とも継続していくことが重要であると考えております。
選挙期間中は選管の職員の皆さんは大変忙しいことは十分承知しておりますが、さほど難しい作業ではないので、ほかの部署でも対応可能だと思います。 これらの点についてどのように思われますでしょうか。お答えください。
◎川本健康福祉部長 現在、マイナンバーカードを活用した申請に対応しておらず、それぞれのサービスごとに申請手続や届出を行う必要があり、市民の皆様に申請のお手間をおかけしていることは十分承知をしております。 また、申請に基づき、市のデータ入力、複数職員によるチェックなどにより多くの時間が必要となっているほか、申請用紙など一定期間保管しなければならず、場所も必要となっております。
いろんな病院で院内感染が起きたり、そういったことを考えると100%の感染対策というのはない中で、学校が学級閉鎖等で止まることがないように様々な取組を行っていただきながら進めていっていただいているというのは十分承知しています。そんな中ですけれども、やはり情報が正しく保護者の方に伝わっていないという現状があるんですね。
議員諸兄におかれましては、この議案の不備については既に十分承知されていることと思いますが、より一層の深い御理解と御賛同を心からお願いし、自民クラブを代表し、令和4年度半田市一般会計補正予算第3号の修正案に対する賛成討論といたします。 (拍手・降壇) ○議長(鈴木幸彦議員) 以上で通告による討論は終わりました。 これで討論を終了します。 これより日程の順序に従って採決します。
時代の趨勢により、市の施策も新たなものも増え、極めて多岐に及んでおり、大変厳しい財政運営を余儀なくされていることは十分承知をしております。市民の人命に関わることであります。ぜひとも早急に取り組んでいただきますよう、強く要望をいたします。 次に、件名2に移ります。 北部工業用地についてです。
◆9番(鈴木康祐君) いろんなことで、無理なことは十分承知してます。これちょっと嫌らしい話なんですけど、村長、この間、保育所に一緒にバスに乗って行ったんですけど、竹之郷の交差点で反対から来る車見て、こんな大型通ったら道路くしゃくしゃになってまうがやって言ってみえましたよね。本当にそのとおりだと思います。
◆6番(伊藤大輔) 今、予想どおりの大変厳しい内容のご答弁いただきましたけれども、学校給食を取り巻く環境が年々厳しくなってきているということは十分承知しておりますし、4億円の予算が必要になるということは、これは大変なことだと私も重々承知しております。 ですが、政策の理念に基づいてそうした予算を捻出していく努力というのもまた問われているんではないかと思います。
176: ◯鈴木隆司教育部長 議員御指摘のとおり子どもの数が減っていくということについては十分承知しておりますので、学校の配置の問題と含めて学校の環境整備をどうしていくかというのは検討していきたいと思います。
◆鎌田篤司議員 官民一体で大切な事業ということは、十分承知をしているということであります。 海洋環境保全ということの中で、先ほど出ていた530運動をこれからも、今もやっている。これからもやっていくということでありますけれども、美化活動促進や海岸漂着物の回収などとともに、こういったことをほかにやっている団体があるどうか聞かせてください。 ○稲吉郭哲議長 産業振興部長。
その中に1号機、2号機も入っていて、それは部長も本会議答弁してみえるので十分承知の上、だけど2030年、あと残りの8年間のいずれかで廃止するということなので、これは実施時期を今年度、できれば3項目めに言っている8月に107を開始するなら、このままいっちゃえばダイレクトに107万キロワットのCO2が愛知県下でも増えてしまうので、これ、リプレースといって134万キロワットの武豊は前、それは重油だとか、そういうものでやっていたのを
その内容から鑑みますと、ここにおられる議員の皆様、市長、そして執行機関の多くの皆さんが高架事業に賛成、もしくは推進派でいらっしゃることは十分承知しています。かくいう私も、議員になる前はどちらかといえば、踏切渋滞も多いし、なぜ高架にならないのかなあと思っていたほうです。 そして、議員になり、2年前です、高架事業真っ盛りの福岡県春日市に市民クラブで政務調査で行ってまいりました。
市の行政組織の位置づけにより、他の事務分掌とのバランスも大事な部分であることは十分承知しております。かといって、観光のみに特化した係をつくることは行政のスリム化から逆行することにもなり、得策ではありません。
地権者の思いや乱開発への懸念など、簡単な話でないことは十分承知をしておりますが、併せて法的制約もあるわけで、これも承知しています。しかし、現実は住宅地に近い農地では、後継者の不足などから耕作が放棄されている。今後、相談には個別で対応すると思いますが、ぜひこの質問をきっかけに地区の意向や地権者のアンケートなどを進めてみてはいかがでしょうか。 今言った3つ、建設部長にお聞きいたします。